デッキログ
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ふじさん杯2023年3月Pスタンの部の話
1試合目ボイセЯ後☓
相手のG2G3ライドターンがV単騎アタックのみだったので、これは相手はCB与えてむらくもに初回超越渡すとヤバいということを知ってるんだな、点抑えられているな、というのは理解できました。ただ、こちらの3ターン目の手札がシラユキ2種にヒャッキヴォーグ、カトンスレイヤーとヒデンスクロール2枚と最強クラスだったのでカトンスレイヤーカウンターチャージからのヒャッキヴォーグ連打で強引にファイナルターンしました。こういうときカトンスレイヤーという最強カウンターチャージ手段を持つヒャッキ軸とのハイブリッドだと強いです。まあ今回はシラユキ2種もちゃんと引けてたのでボーボでも良い状況ではありましたが。ちなみに試合はダメトリ超されて負けました。
2試合目グランブルー後○
お互い序盤のアタックは控えめでシバラックヴィクターとびっぐおばだいあで準備する立ち回り。こうなると先に超越貰ったこちらの方がよほど手札事故するかシラユキヒャッキほしい方が大量ダメ落ちしない限り有利で、実際ソウル8枚かつ相手のVパワーマイナス4万しつつのイシズオトメファイナルターンを仕掛けることができ、流石に防御力に優れるグランブルーでも耐えられないだろうと思っていたらGガーディアンのオリアナにRシバラックヴィクターのアタックをヒットはしているので影縫できませんと言われて詰みました。自分もグランブルー使っているのに言われてはじめて気づきました。ただ、道中のファイナルターン（笑）になんだかんだ手札は削れていたので相手の返しのターンを6点目ダメトリ超で耐えたら勝てました。
3試合目ハイランダー後☓
先3レインディアからG2退化されつつドライブで超捲られた試合でむらくもが勝つことはダメ超で相手の初回超越耐えるでもしない限りカードプール上不可能です。むしろG2猩々童子ライドとミリオンラットでリアガード増やしそれらをヒャッキヴォーグЯエンドフェイズ効果で戻したぶん、そこらへんのむらくもよりは手札も多いし山札圧縮もしていたので対応できていた方です。
4試合目ティルアアンジュ後○
相手の先3ターンをダメ超で手札消費ゼロでやり過ごしたので、シバラックヴィクター超越してじっくり準備してからファイナルターンすることにしました。バミューダはカードプール上ホノリー使うかダメ超するでもしない限りはむらくものファイナルターン耐える手段はなく、シバラックヴィクター単騎アタックしかしてないのでGガーディアン3枚表にしての最速メギドもまずありえません。初回ヘルトラウダもVかRのティルアによほど☆乗せられない限りはむらくもでも耐えられます。道中相手の超も見えたので勝ち。
