使用デッキ:ダクイレ
エンマス、ボーボ、マデューの採用について
エンマス、ボーボは他のカードにはできない不可能を可能にする札です。1枚採用しているか否かで大分変わるので採用しました。
マデューは無限ループ型むらくも対面でのみ使う可能性があったので自由枠1枚に採用しました。
1試合目グレネイ後攻✕
とあるアクシデントによりまともな精神状態ではなかった。それはさておきグレネイ対面は練習では向こうに開き直られてシブリーズ意識の速攻プレイングを取られることが多く、さらに相手の構築はイザベルVでの除去コンボを狙える構築であり、これに対面するのははじめてだったので普通にプレミして負けた。プレミの内容は手札にボーボもモノクロームもいないのにCB1からデモナスでデスアンカーコピーするというくだらないもの。無駄にダメトリでドロー2回ヒール2回したが完敗。
2試合目ネオネク先手✕
エーデルとエンマス残して3チェンマリガン。Pダクイレを回したことがある人はこのマリガンの意味がわかります。このマリガンを成功させるためにG1多めなのに普通にG1でアシストする。アシストのコストでシャーリーは飛ばさず☆とスタンド除外。Pダクイレ回した（ry その後クリーパー引いてエンマスで3枚しまってアサシンと五大元素を手札に握る。シャーリーは初手からキープしているので相手の4点目のアタックで五大元素をガードに切ってもう一度アシストでデスアンカー握ればファイナルターン仕掛けられるのではと思い当たる。しかし、2回もGアシストをしてはいけないという先入観から6治あるいはトップドローデスアンカーに懸けてしまう。結果、いずれもおこらずフォースⅡシブリーズを喰らって負け。相手のマリガン枚数が2枚だったこと、ネオネクの割には序盤のビートが控えめであったことを思い出せていればこのようなプレイングは選択しなかった。はいプレミ。
感想
くそざこ
